庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号
それが最終決定権が課長にあるのか、教育長にあるのか、町長にあるのか分かりませんが、皆さんのマイホームを作るのであれば、皆さんの主観で色を決めてもいいんだと思うんですが、あくまでも公共施設、そしてもうすでに色彩のプロが決定をしている内容があるわけですから、それを敢えて皆さんが、こう言っては失礼かもしれませんが素人感覚で、自分たちの好きな色に染めるということは、決して公共施設をより町民の期待に応えるものになることはないと
それが最終決定権が課長にあるのか、教育長にあるのか、町長にあるのか分かりませんが、皆さんのマイホームを作るのであれば、皆さんの主観で色を決めてもいいんだと思うんですが、あくまでも公共施設、そしてもうすでに色彩のプロが決定をしている内容があるわけですから、それを敢えて皆さんが、こう言っては失礼かもしれませんが素人感覚で、自分たちの好きな色に染めるということは、決して公共施設をより町民の期待に応えるものになることはないと
◎商工観光課長 私の方も昨年度末にこの話を伺って、まだ2、3回、昨日で3回目、まだ3回ぐらいしか意見交換をさせていただいておりませんので、最終決定は6月の総代会というお話を聞きながらも、農協の売却先であります新しい施設の所有者、その方とも今後交渉はさせていただく予定でおります。
今後、年明けてから町の教育委員会の方に提案させていただきまして、最終決定を図るということで、まあ遅くとも3月には皆さんの方に計画として提出できるものというふうに考えております。なお、施設の計画に係る費用については、資料を持ち合わせておりませんので、後でお知らせさせていただきたいと思います。すみません。
社会福祉協議会がまちキネ購入を最終決定するというのは3月に予定されている総会だというふうに聞いています。また、運営主体として名前が挙がっている山王まちづくり株式会社のほうに問い合わせたところ、まちキネを存続させるという思いは強いものの存続できるかどうか経営プランを練っている段階で決定ではないというようなことでした。
今日はどこへ行くという最終決定権を持っているのは女性である場合が多く、女性客を重点ターゲットに館内サービスも広告宣伝も考えることや、少人数で利用できる小部屋への改装、食堂メニューの改善、さらに入浴単価の見直し、西川町の道の駅にある日帰り温泉施設は入浴料300円です。
ところで、イグゼあまるめからは、今回町からの支援もあり、指定管理を継続することを最終決定したと。そんなお話をいただいておりまして、先程町長の方からお話ありましたが、平成31年度予算に温泉施設の誘客事業補助金というのが計上されたということのようですが、この補助金の目的と資金使途は何なんでしょうか。そして、この補助金を拠出するに至った判断の根拠、それはどこにあるのでしょうか。伺います。
その後に応募いただきましてプレゼンテーションを行い、民間事業者の最終決定を行い、住宅工事の着工。それと併せまして、すぐに入居者の募集を開始いたします。その後、入居者を決定して、12月の住宅工事の完成という考えを目指しているところでございます。そういったところから、順調にいけば年明けには、早ければ入ってもらえるのかなと。
担当課として、これまでの実績を精査させていただき、募集要項、選定基準、業務委託仕様についての原案を作成し、7月26日に第1回指定管理者選定委員会に審査をお願いするとともに、最終決定をいただいた上で9月5日に募集の公告を行い、9月21日まで募集要項の配布と質問書の受付を行ったところ、質問はございませんでした。
繰り返しますが、10月いっぱいまで先程の協議会を開催して、ご意見を伺った上で最終決定をすると。その上で予算を計上するというスケジュールと考えております。 ◆14番(小野一晴議員) 理解しました。生ゴミ、これから新しい利活用する業者の今の曖昧な答弁の中では、私の今の手応えとしては、燃えるゴミに一本化されるのかなという感触を受けさせていただきました。ただ、これ、10月ということは理解をいたしました。
◎税務町民課長 まずは町の最終決定ではなくて、あくまでも国民健康保険の運営を担っている税務町民課としての考え方という形にはなります。まだ町長にも相談をしていない状況で、事務局としての検討という段階でご認識いただければと思います。
プロポーザルでも、そういう諮問委員会というのは、それが普通は最終決定じゃないんです。そこが抜けていると思います。議員が言うには、最終決定のようなことを言っているわけです。確かにそれがここでは書いてあるから、今回このようなことになっているわけであります。普通のほかの自治体でやっているものは、この諮問委員会の意見というのは最終決定ではございません。ほとんど全てが、最終決定は上のほうにあるんです。
具体的には、さらに、先程申し上げた庁舎内の会議等を経まして、皆さんとご相談を申し上げながら最終決定をしてまいりたいというふうに思っています。あれだけの立派な庁舎でありますので、その庁舎のあるということをしっかりと生かせるということを考えながら、優先度を高めて考えていきたいというふうには思っておりますが、これはいろんな過程がありますので、その過程の中でそれぞれ判断をしてまいりたいと思います。
確定については、今後、年度内に経営会議で最終決定をして、新年度の4月以降に公表していく予定で進めたいと考えている。 ○議員 総合計画との時期的なずれがあり、空白期間が出てくるような気がするが、整合性はどうか。 ○まちづくり推進部長 総合計画のみんなで創る山形らしさが輝くまちという部分について、これは今の山形市の第7次総合計画に基づいて、5カ年の発展計画に進んでいるわけである。
なお、選考に当たりましては、最終決定までの間、応募いただいた作品が誰のものかわからないように無記名とした上で行ったところでございます。
◆(菊池貞好議員) それで、この最終決定は誰がされるわけですか。市長、よろしく。 ○議長 志布市長。 ◎市長 最終決定は私です。ただ、その前にいろいろ皆さんからご意見をお聞きして、みんなで考えて、最後に判こを押すのは私になると思います。 ○議長 6番 菊池貞好議員。 ◆(菊池貞好議員) わかりました。
経過といたしましては、同規制改革推進会議のもとに農業ワーキンググループが設立され、11月11日に同ワーキンググループが農業改革に関する提言をまとめて、農業改革に関する意見を作成したところでありますが、これはあくまでも同ワーキンググループが作成した提言でもありますので、法的な効力などを有するものでもありませんし、農協改革の最終決定として位置づけられるものでは全くございません。
苗津大山線は、都市計画道路として昭和40年に当初決定、平成11年に最終決定され、現計画内容としましてはほなみ町の国道112号交差点から美咲町の国道7号交差点までの区間で、全長が5,470メートルで、基本計画幅員が16メートルとなっております。
今回の改正で、首長が教育大綱を定めることとされましたが、本市においては平成27年6月に第1回の総合教育会議を開催し、そこで策定手法や内容を議論した後、同年12月の第2回総合教育会議において最終決定したところであります。
そういう形から考えれば、その他自治体の例をとって平均単価を採用させていただいておりますので、経費的には、免震であっても概算事業費の範囲内での採用は可能かとも考えておりますが、最終的には、今行っております基本設計のプロポーザルの中でご提案いただく内容を工期ですとか事業費という形で精査させていただき、最終決定に至るという形に考えております。
予算委員会の答弁にもあったように、予算書へ掲載されるなどの最終決定権は市長であるということには、私も異論はないわけですが、そこに至るまでの過程などについても常に説明できるようにされているものと思います。そこで、まず最初に新規の事業が決定されていくプロセスについてわかりやすく教えていただければと思います。 そして次に、市民が企画し、かかわっていく事業は、ことしはどれぐらいあったのか。